ランドリンが8月1日から値上げ 柔軟剤本体767→877円、詰替は547→657円
発売日は過ぎています(発売日: 8月1日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
ランドリンが2026年8月1日決済分から公式ストアの価格を改定しました。柔軟剤本体は767円→877円(税込・14.3%増)、詰替は547円→657円(20.1%増)です。値引き情報ではなく値上げの告知で、詰替の上げ幅が本体より大きいのが今回の特徴です。
解説
ネイチャーラボが2026年7月10日に告知し、2026年8月1日(土)決済分から、ランドリンの公式ストア価格を改定しました。理由は原材料費と諸経費の高騰と説明されています。
これは値引きセールの話ではありません。値上げです。ただ、洗剤・柔軟剤を「詰め替えで買う」前提で選んでいる人にとっては、今回の改定は買い方そのものを見直す材料になるので、数字を並べて整理します。
Amazonで「ランドリン(ネイチャーラボ)公式ストア 価格改定(2026年8月1日決済分から)」の価格を見るまず柔軟剤です。本体が767円→877円、詰替が547円→657円、詰替2倍が1,042円→1,265円、詰替3倍が1,482円→1,738円、詰替4倍が1,922円→2,178円(いずれも税込)です。
ここで目を引くのは、上げ幅が一律ではないことです。本体は110円上がって14.3%増、詰替も110円上がっていますが、元の値段が安いぶん20.1%増になります。詰替2倍は223円上がって21.4%増、詰替3倍は256円で17.3%増、詰替4倍は256円で13.3%増です。**いちばん上げ幅が大きいのは、いちばん小さい詰替と2倍詰替**という形になっています。
これが何を意味するかというと、「詰め替えのほうが得」という差が今回の改定で縮まったということです。改定前は本体767円に対して詰替547円で、詰替のほうが28.7%安い設定でした。改定後は877円に対して657円なので、25.1%安いに変わります。得であることは変わりませんが、得の幅は3.6ポイント削られました。
洗剤も同じ形です。本体が690円→767円(11.2%増)、詰替が602円→657円(9.1%増)、詰替2倍が965円→1,042円(8.0%増)。こちらは柔軟剤より上げ幅が小さく、詰替2倍がいちばん小さい上げ幅です。柔軟剤と洗剤で上げ方の傾向が逆になっているので、「ランドリンが何%上がった」と一括りにすると判断を誤ります。
ティーシリーズも改定されています。柔軟剤本体が800円→877円、詰替が624円→657円、詰替大容量が1,537円→1,738円。洗剤本体が712円→767円、詰替2倍が987円→1,097円です。注目したいのは、**ティーシリーズと通常シリーズの価格差が消えた品目がある**ことです。柔軟剤の本体は改定前が800円と767円で33円差でしたが、改定後はどちらも877円で同額になりました。詰替も624円と547円の77円差が、改定後はどちらも657円で同額です。ティーシリーズを避けて通常シリーズを選ぶ理由が、価格の面では無くなったことになります。
柔軟剤・洗剤以外もまとめて上がっています。ファブリックミスト本体547円→602円、同詰替437円→492円、同詰替2倍800円→877円。ペーパーフレグランス360円→437円(21.4%増)、ティーシリーズのペーパーフレグランス382円→437円。ディフューザー本体987円→1,097円、同詰替712円→822円(15.4%増)。車用フレグランス本体547円→602円、2個入り954円→1,042円。部屋用フレグランス657円→767円(16.7%増)、エアリフレッシャー657円→712円です。ペーパーフレグランスの21.4%が、今回いちばん大きい上げ幅でした。
買い方をどう変えるか、という話をします。
第一に、これは公式ストアの価格改定です。ドラッグストアやAmazon・楽天などの実売価格は各店が決めるので、この日から一斉に同じ額になるわけではありません。ただ、メーカーの出荷価格が上がっている改定では、数週間から数か月かけて店頭価格も追随するのが通例です。「まだ店頭が安い」期間は永続しません。
第二に、まとめ買いの判断です。詰替4倍(改定後2,178円)は1回あたりの支出が大きい代わりに、詰替1個(657円)を4回買うと2,628円になるので、450円ぶん安く付きます。この差は改定前が266円だったので、**まとめ買いの有利さは今回の改定で拡大しました**。保管場所があるなら、大容量に寄せる合理性は上がっています。
第三に、いつも通りの単価計算です。ランドリンは容量表示が「詰替2倍」「4倍」といった倍率で書かれているので、円だけを見ていると比較になりません。買う前に、税込価格を実際のmL数で割って1mL単価を出してください。この記事の価格はすべて税込の公式ストア価格であり、実売価格は店舗や通販サイトで異なります。購入前に各販売店で最新の価格をご確認ください。
本記事は2026年8月17日に、ネイチャーラボが2026年7月10日付で公表した価格改定のお知らせを確認して書いています。
使い方・探し方の手順
- 改定日は2026年8月1日(土)決済分から。定期購入もこの日から新価格
- 柔軟剤は詰替の上げ幅(20.1%)が本体(14.3%)より大きい。本体との差は28.7%安→25.1%安に縮んだ
- 洗剤は逆で、詰替2倍の上げ幅(8.0%)がいちばん小さい。柔軟剤と洗剤で傾向が逆なので一括りにしない
- ティーシリーズの柔軟剤は本体・詰替とも通常シリーズと同額になった。価格でシリーズを選ぶ理由は無くなった
- 詰替4倍(2,178円)は詰替1個(657円)を4回買うより450円安い。改定前の差は266円で、まとめ買いの有利さは拡大した
- これは公式ストアの価格。ドラッグストアやECの実売価格は各店が決めるので、追随には数週間から数か月かかる
- 「詰替2倍」「4倍」は倍率表示なので、円だけで比べない。税込価格を実際のmL数で割って1mL単価を出す
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 柔軟剤 本体767円 → 877円(税込・14.3%増) |
| 柔軟剤 詰替547円 → 657円(20.1%増)。今回いちばん上げ幅の大きい価格帯 |
| 柔軟剤 詰替2倍 / 3倍 / 4倍1,042→1,265円 / 1,482→1,738円 / 1,922→2,178円 |
| 洗剤 本体 / 詰替 / 詰替2倍690→767円 / 602→657円 / 965→1,042円。柔軟剤より上げ幅が小さい |
| ティーシリーズ柔軟剤本体800→877円・詰替624→657円で、通常シリーズと同額になった |
| ペーパーフレグランス360円 → 437円(21.4%増)。今回いちばん大きい上げ幅 |
| その他ファブリックミスト本体547→602円 / ディフューザー本体987→1,097円 / 部屋用フレグランス657→767円 / エアリフレッシャー657→712円 |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「ランドリン(ネイチャーラボ)公式ストア 価格改定(2026年8月1日決済分から)」の在庫と価格を確認するこんな人にランドリンを詰め替えで継続して使っている人に向きます。詰替の上げ幅が本体より大きいため、「詰め替えだから得」という前提の幅が今回縮んでいます。
ここがポイント
- ランドリンが2026年8月1日(土)決済分から公式ストア価格を改定(告知は2026年7月10日)
- 柔軟剤 本体 767円→877円(14.3%増)/詰替 547円→657円(20.1%増)
- 洗剤 本体 690円→767円(11.2%増)/詰替2倍 965円→1,042円(8.0%増)
- 詰替の上げ幅が本体より大きく、本体との価格差は28.7%安→25.1%安に縮小
- ティーシリーズの柔軟剤本体・詰替が通常シリーズと同額になった
- ペーパーフレグランス 360円→437円(21.4%増)が今回いちばん大きい上げ幅
- 理由は原材料費と諸経費の高騰とメーカーが説明
よくある質問
「ランドリン(ネイチャーラボ)公式ストア 価格改定(2026年8月1日決済分から)」(ネイチャーラボ(ランドリン))は何がどれくらい安くなりますか?
8月17日時点の確認では柔軟剤 本体877円/詰替657円(税込・改定後)です。
この製品の使用量を自分の洗濯機の水量に合わせるなら 洗濯洗剤の適量計算(ボトルの表記を入れるだけ・本体と詰め替えの1回あたり比較つき)が使えます。
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参考: laundrin.jp(8月17日確認)