洗濯洗剤の適量計算 — 水量から必要な量を出す
洗剤ボトルの裏に書いてある「水◯Lに対して◯mL」という表記と、自分の洗濯機の水量(L)を入れると、その回に必要な洗剤の量(mL)が出ます。さらに、その使用量をもとに本体と詰め替えの1回あたりの洗剤代を比べられます。入力した値はどこにも送信せず、ブラウザの中だけで計算します。登録も不要です。
洗剤ごとの規定量は当サイトでは持っていません。使用量は製品(濃縮タイプ・液体/粉末・すすぎ回数)ごとに違うため、こちらで表を持つと誤った量を出すことになります。必ずお手元のボトルの表記を読み取って入れてください。下の初期値は入力例であり、特定の製品の規定量ではありません。
1. 自分の洗濯機の水量に換算する
必要な洗剤量mL
20.0 mL × 45 L ÷ 30 L = 30.0 mL
ボトル表記の水量・洗剤量と、自分の洗濯機の水量に数値を入れてください(表記の水量に0は使えません)。
水量が分からないときは、洗濯機の取扱説明書か操作パネルの水量表示(「水量45L」など)をご覧ください。洗濯物の重さ(kg)から水量を割り出す換算はメーカー・機種ごとに違うため、当サイトでは推定しません。ドラム式は同じ洗濯物量でも水量が少なく、その場合はボトルのドラム式用の表記のほうを使ってください。
2. 詰め替えと本体の1回あたりを比べる
上で出した1回あたりの使用量(30.0 mL)で割ると、容量も価格も違う本体・詰め替え・大容量詰め替えを同じ土俵に乗せられます。下の初期値は入力例です。実在の製品・価格ではありません。手元の商品ページの数字に置き換えてお使いください。
| 名前 | 容量(mL) | 価格(円) | 1mLあたり(円) | 洗える回数 | 1回あたり(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.531 | 25 | 15.92 | |||
| 0.406 | 43 | 12.18 | |||
| 0.379 | 67 | 11.37 |
1回あたりがいちばん安いのは 詰め替え大容量(例) です。
使い方の例
ボトルの裏に「水30Lのとき20mL」と書かれていて、洗濯機の水量表示が45Lだったとします。ボトル表記の水量に 30、洗剤量に 20、自分の水量に 45 と入れると、20 × 45 ÷ 30 = 30.0 mL と出ます。付属キャップの目盛りが25mLと35mLしかない場合は、多いほうではなく近いほうの目盛りで合わせ、汚れが強い日だけ増やすと使いすぎになりません。
単価のほうは、たとえば「本体750mLで398円」と「詰め替え1,300mLで528円」を並べると、1mLあたりは約0.531円と約0.406円で、1回30mL使うなら1回あたり約15.92円と約12.18円です。1本の値段が高いほうが、1回あたりでは安いという逆転がここで見えます。まとめ買いや大容量を検討するときは、この「1回あたり」で比べてください。
この計算について
- 計算はすべてお使いのブラウザの中で行っています。入力した値をサーバーへ送信することも、保存することもありません。
- 比例計算なので、ボトルに「水30L未満は◯mL」のように段階で書かれている製品では、その段階の表記をそのまま使うほうが正確です。
- 洗剤を規定より多く入れても洗浄力は上がらず、すすぎ残りの原因になります。少なすぎれば汚れが落ちません。表記どおりに合わせるのがいちばん安く済みます。