洗濯の意識調査4,000人 液体洗剤7割・除菌消臭重視が11.2ポイント増
発売日は過ぎています(発売日: 8月17日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
株式会社プラネットが2026年8月17日に発表した「Fromプラネット Vol.247 洗濯に関する意識調査」で、ふだん使う洗剤は液体が約7割(70%)と、粉末16.4%・ジェルボール7.9%を大きく引き離しました。購入時に重視する点は洗浄力64.5%が最多で、除菌・消臭効果は40%と前回調査から11.2ポイント増えています。調査はネオマーケティングが2026年6月26日〜7月6日にインターネットで実施し、有効回答は4,000人です。値引きセールではなく調査結果の発表です。
解説
株式会社プラネットが2026年8月17日、「Fromプラネット Vol.247 洗濯に関する意識調査」を発表しました。調査はネオマーケティングが2026年6月26日から7月6日にかけてインターネットで実施し、有効回答は4,000人です。2020年国勢調査の人口構成比にもとづいて割り付けられています。
先に断っておくと、これは値引きセールではありません。調査結果の発表です。ただし、洗剤を選ぶ基準そのものが動いている様子が読み取れるので、買い方の話として整理します。
Amazonで「プラネット「Fromプラネット Vol.247 洗濯に関する意識調査」(2026年8月17日発表・4,000人)」の価格を見るまず洗剤のタイプです。ふだん使うものとして液体が約70%を占め、粉末16.4%、ジェルボール7.9%と続きます。ここはもう決着がついていると言ってよい差です。実務的な意味もあります。売れ筋がここまで偏ると、店頭の棚の配分も同じ比率に近づきます。粉末を使い続けたい人は、選択肢が減っていく方向にあることを知っておいたほうがよいでしょう。
次に、購入時に重視する点です。洗浄力が64.5%で最多でした。ここまでは順当です。注目したいのは2番目で、除菌・消臭効果が40%あり、**前回調査から11.2ポイント増えている**点です。1回の調査でこれだけ動くのは大きい変化です。
この数字は、干し方の結果と並べると意味がはっきりします。屋外干しが68.6%で最多である一方、部屋干しも59.0%まで上がっています。合計が100%を超えているので、これは複数回答です。つまり天候や季節で使い分けている世帯が多い、ということになります。
部屋干しが増えれば、生乾き臭の問題に当たる回数が増えます。除菌・消臭効果の重視が11.2ポイント伸びたことと、部屋干しが59.0%まで来ていることは、同じ現象の表と裏だと読むのが自然です。
ここから引き出せる買い方の話は1つです。洗浄力だけで洗剤を選び続けている人は、基準が1つ足りていない可能性があります。汚れが落ちることと、においが残らないことは別の性能です。部屋干しをする日があるなら、後者を明記している製品を選択肢に入れる意味があります。
頻度の数字も押さえておきます。毎日洗濯する世帯は52.9%で、内訳は1日1回が40.4%、1日複数回が12.5%です。半数以上が毎日使うということは、1回あたりの単価の差が月単位ではっきり効いてくるということでもあります。詰め替えの大容量を選ぶ判断は、この頻度の人ほど効果が大きくなります。
最後に、洗剤では解決しない部分についても触れておきます。負担に感じる作業の1位は「たたむ」で41.0%、2位が「干す」で36.8%でした。たたむ手間は洗剤選びでは減りません。洗剤で減らせるのは、干す作業に付随する生乾き臭の心配のほうです。どこを楽にしたいのかを分けて考えると、無駄な買い替えを避けられます。
なお、調査時期は2026年6月26日から7月6日で、梅雨どきにあたります。部屋干しの数字はこの時期の影響を受けている可能性があります。4,000人という母数は信頼できる部類ですが、季節の偏りは頭の隅に置いて読むのが妥当です。
本記事は2026年8月23日に株式会社プラネットの2026年8月17日付発表で確認した内容です。調査結果は発表時点のものです。
使い方・探し方の手順
- 自分の選び方が多数派かを確認する。洗浄力64.5%が最多だが、除菌・消臭効果も40%まで来ている。洗浄力だけで選び続けている人は、基準が1つ足りていない可能性がある
- 除菌・消臭の11.2ポイント増と部屋干し59.0%を並べて読む。部屋干しが増えれば生乾き臭の問題が増えるので、この2つの数字は同じ話の表と裏である
- 屋外68.6%と部屋干し59.0%の合計が100%を超える点に注意する。これは複数回答で、天候や季節で使い分けている世帯が多いということである。どちらか一方に最適化した洗剤選びは実態に合わない
- 洗剤のタイプは液体が約7割と決着している。粉末16.4%・ジェルボール7.9%なので、店頭の棚配分もこの比率に近づく。粉末を使い続けたい場合、選択肢が減っていく方向であることは知っておく
- 毎日洗う世帯が52.9%という数字から消費量を見積もる。1日1回が40.4%、複数回が12.5%である。毎日使うなら、1回あたりの単価の差が月単位で効いてくる
- 負担の1位が「たたむ」41.0%である点は洗剤では解決しない。洗剤選びで減らせるのは、干す(36.8%)に付随する生乾き臭の手間のほうである。どこを楽にしたいのかを分けて考える
- 調査の規模を踏まえて読む。4,000人・2020年国勢調査の人口構成比にもとづく割付なので、母数としては信頼できる部類である。ただし2026年6月26日〜7月6日という梅雨どきの調査であり、部屋干しの数字はこの時期の影響を受けている可能性がある
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 調査主体株式会社プラネット(調査実施はネオマーケティング) |
| 調査期間2026年6月26日〜7月6日 |
| 対象・方法4,000人・インターネット調査。2020年国勢調査の人口構成比にもとづく割付 |
| 洗濯の頻度毎日洗濯する世帯が52.9%(1日1回 40.4%+1日複数回 12.5%) |
| 洗剤のタイプ液体が約70%、粉末16.4%、ジェルボール7.9% |
| 購入時に重視する点洗浄力 64.5% が最多。除菌・消臭効果は40%で、前回調査から11.2ポイント増 |
| 干し方屋外干し 68.6% が最多。部屋干しも59.0%まで上昇。乾燥機の利用も増加 |
| 負担に感じる作業たたむ 41.0% が最多、次いで干す 36.8% |
| 発表日2026年8月17日 |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「プラネット「Fromプラネット Vol.247 洗濯に関する意識調査」(2026年8月17日発表・4,000人)」の在庫と価格を確認するこんな人に洗剤を切り替えるかどうか迷っている人には、判断の基準を選び直す材料になります。逆に、いま安い商品を探している人には向きません。価格の話が出てこない調査結果だからです。
ここがポイント
- 洗剤は液体が約70%。粉末16.4%・ジェルボール7.9%を大きく引き離す
- 購入時に重視するのは洗浄力64.5%が最多、除菌・消臭効果は40%で前回から11.2ポイント増
- 干し方は屋外68.6%・部屋干し59.0%(複数回答)。負担はたたむ41.0%・干す36.8%
よくある質問
「プラネット「Fromプラネット Vol.247 洗濯に関する意識調査」(2026年8月17日発表・4,000人)」(株式会社プラネット)は何がどれくらい安くなりますか?
8月23日時点の確認では価格の発表ではないです。
この製品の使用量を自分の洗濯機の水量に合わせるなら 洗濯洗剤の適量計算(ボトルの表記を入れるだけ・本体と詰め替えの1回あたり比較つき)が使えます。
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参考: prtimes.jp(8月23日確認)