濃縮洗剤は内容量ではなく使用回数で割る|1回あたり単価の出し方
濃縮タイプと通常タイプでは1回に使う量が違うため、内容量あたりの金額で比べると濃縮が割高に見えます。パッケージの使用量の目安から使える回数を出し、価格を回数で割って1回あたりに直してください。使用量の目安は水量や洗濯物の量で基準が変わり、ドラム式と縦型でも標準水量が違うので回数が変わります。
読まずに数字だけ出したいときは 洗濯洗剤の適量計算 へ。ボトルの「水◯Lに◯mL」と自分の洗濯機の水量を入れると必要な洗剤量が出ます。本体・詰め替え・大容量を1回あたりの金額で並べる表も同じ画面にあります(製品ごとの規定量はこちらで持たず、入力された数値だけで計算します。登録不要・ブラウザ内で完結)。
解説
濃縮タイプの洗剤は、同じ1リットルでも1回の使用量が通常タイプより少なく設計されています。したがって「1mLあたりいくら」で比べると、濃縮タイプが割高に見えてしまいます。正しい比べ方は、内容量を1回の使用量で割って「その容器で何回洗えるか」を出し、税込価格をその回数で割ることです。1回の使用量はパッケージ裏の使用量の目安に書かれていますが、ここに落とし穴があります。目安は水量(たとえば水30L)や洗濯物の重さ(たとえば2.5kg)を基準に書かれていて、基準が製品ごとに違うことがあるためです。比べるときは、自分の洗濯機で普段使う水量に対応する行の数値をそろえて読みます。ドラム式と縦型でも標準水量が違うので、同じ製品でも回数が変わります。すすぎ回数の指定も見ておくとよく、すすぎ1回で使える設計の製品は水道代と時間の面で差が出ますが、これは洗剤の単価には現れません。詰め替え用は本体ボトルより単価が下がるのが普通ですが、大容量の詰め替えは開封後に使い切るまでの期間が延びるため、香りの変化や液だれを避けたい場合は容量を抑える判断もあります。まとめ買い割引やクーポンが乗るときは、割引後の合計額を回数で割り直します。
Amazonで「濃縮 洗濯洗剤 詰め替え」の価格を見る使い方・探し方の手順
- パッケージ裏の使用量の目安から、1回の使用量(mLまたはg)を読む
- 普段使う水量・洗濯物の量に対応する行の数値をそろえて比べる
- 内容量 ÷ 1回の使用量 で「何回洗えるか」を出す
- 税込価格 ÷ 回数 で1回あたりの単価を出す
- 割引・クーポン適用後の合計額で計算し直す
ここがポイント
- 内容量あたりの金額では濃縮タイプが割高に見える
- 使用量の目安は水量や洗濯物の量で基準が変わる
- ドラム式と縦型で標準水量が違い回数も変わる
この製品の使用量を自分の洗濯機の水量に合わせるなら 洗濯洗剤の適量計算(ボトルの表記を入れるだけ・本体と詰め替えの1回あたり比較つき)が使えます。
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参考: www.amazon.co.jp / search.kakaku.com(7月23日確認)