重曹・セスキ炭酸ソーダの大容量をコスパで選ぶ|用途の違いと1gあたり単価
重曹とセスキ炭酸ソーダは似た用途で語られがちですが、アルカリの強さが違うため得意な汚れが異なります。用途を分けたうえで、大容量を1gあたり単価で選ぶ考え方をまとめました。
読まずに数字だけ出したいときは 洗濯洗剤の適量計算 へ。本体・詰め替え・大容量の容量と価格を入れると、1回あたりの金額で並べ替えて比べられます。1本の値段が高いほうが1回あたりでは安い、という逆転がここで見えます(製品ごとの規定量はこちらで持たず、入力された数値だけで計算します。登録不要・ブラウザ内で完結)。
解説
重曹(炭酸水素ナトリウム)とセスキ炭酸ソーダは、どちらも弱アルカリ性で酸性の汚れ、つまり油汚れや皮脂汚れに効くという点では共通しています。違いはアルカリの強さで、セスキ炭酸ソーダのほうが重曹より強く、水に溶けやすい性質があります。そのため、水に溶かしてスプレーにして使う皮脂汚れ・軽い油汚れの拭き掃除や、衣類の襟袖のつけ置きにはセスキが向きます。一方の重曹は水に溶けきらず粒が残るため、その研磨性を活かした鍋の焦げ付きやシンクのこすり洗い、消臭剤としての据え置き利用に向きます。つまり『どちらが優れているか』ではなく、溶かして使うならセスキ、こすって使うなら重曹という住み分けです。買い方としては、どちらも1kg・5kgといった大容量の袋で売られており、価格を内容量で割った1gあたり単価で比較するのが確実です。ただし大容量は湿気で固まりやすいため、使い切れる量かどうかも合わせて考えてください。密閉できる容器に移すか、チャック付きの袋入りを選ぶと扱いやすくなります。なお、アルミ製品や畳、白木などアルカリに弱い素材には使えないため、使用前に製品表示で対象素材を確認してください。定期おトク便では基本の継続割引に加え、同一お届け日に3件以上まとめると『おまとめ割引』が乗って最大15%オフになります。
Amazonで「重曹 セスキ炭酸ソーダ 大容量」の価格を見る使い方・探し方の手順
- 下のボタンから『重曹 セスキ炭酸ソーダ 大容量』をAmazonで検索し、内容量と価格を確認する
- 価格÷内容量で1gあたり単価を出して比較する
- 溶かしてスプレー・つけ置きに使うならセスキ、こすり洗い・消臭に使うなら重曹を選ぶ
- 大容量は湿気で固まるため、使い切れる量か・密閉保存できるかを確認する
- アルミ・畳・白木などアルカリに弱い素材には使えない。製品表示で対象素材を確認する
ここがポイント
- セスキは重曹よりアルカリが強く水に溶けやすい。スプレー・つけ置き向き
- 重曹は溶け残る粒の研磨性を活かしたこすり洗い・消臭向き
- 大容量は価格÷内容量の1gあたり単価で比較。ただし湿気で固まるため使い切れる量を選ぶ
この製品の使用量を自分の洗濯機の水量に合わせるなら 洗濯洗剤の適量計算(ボトルの表記を入れるだけ・本体と詰め替えの1回あたり比較つき)が使えます。
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参考: appllio.com / www.amazon.co.jp(7月19日確認)